投資

【キラキラネームは日本の伝統?】第二子誕生!《子供とリスク許容度》の関係


※はじめに

・前半はあくまで冗談です 

箸休め的な内容になります

・後半で、
最近家族が増えたので、
リスク許容度と子供の関係】について改めて考えてみました

現在、
お子様がいる②子供や結婚について考えているという人で、

将来のため投資を考えている(or始めている)場合、
《子供に迷惑をかけないために》
お役に立てる内容になっています


ねこぶたは、現在地道に1000万以上の資産運用を行っています

私事でたいへん恐縮ですが、
最近、子供がもう一人できました!

その時の友達とのやり取りがこちら↓

ねこぶた

子供が生まれた!
女の子!嬉しい♪

友だち

おめでとう♪
もう名前は決めたの?

ねこぶた

うん!〇〇って名前にしたよ♪

友だち

可愛いね♪

ねこぶた

ありがとう♪

でも、実はその前は
歌姫」で「ミク」とか
月姫」で「かぐや
検討してたんだよ~

友だち

…いやいや、それ。。。
キラキラネームじゃん

ねこぶた

うん!でもね、実は
キラキラネームって
日本の伝統」なんだよ

その理由はこんな感じ↓

キラキラネームは日本の伝統?

キラキラネームは日本の伝統!?そんなバカな!

って思いますよね?

でも、実はそうとも言い切れないんです

なぜなら、
キラキラネームが生まれる真の原因は、
日本語という言葉の【本質】にあるからです

そもそも漢字は【漢(中国)の文字】 

そもそも論なのですが、僕達が普段使っている「漢字」

これってもともと中国語ですよね?


漢、というのは中国の王朝(紀元前2世紀頃~紀元後2世紀頃)の名前ですし、
漢字そのものは3000年以上前から中国で使われていたものです

ねこぶた

ちなみに【漢】というのは、
漫画キングダムの【秦】のあとに
成立した王朝です!

(参考:wikipedia[])

↑キングダム、面白いのでオススメです笑
もし気になったら方はAmazonからどうぞ♪

その中国語を僕達、日本人が「拝借」して、
「自分流」に使いこなしたのが今の日本語になります

※「ひらがな」も「カタカナ」も、漢字を崩して出来た言葉です

音読みは【なまり】で、訓読みはすべて【当て字】という論理的結論

なので、ざっくり言うと、

・漢字の【音読み】というのは、
中国語を日本人が読んで訛(なま)った言葉」であり、

・【訓読み】というのは、
日本人が当時の自分達の言葉(やまと言葉)に当てはめたもの
つまり【当て字】である

ということができます


つまり、日本人が使う漢字というものは、
本質的にはすべて【中国語の訛り】か【当て字】です

これ以外の論理的な結論はありません

【泡姫】を《アリエル》、【和彦】を《かずひこ》と読むのは同じこと

ということは、

【泡姫】をアリエル、と読んだり、
【詩羽楊】をジバニャン、と読むことも【当て字】なのですから、

【和彦】をかずひこと読んだり、【一郎】をいちろう
と読むことと何も変わらないのです

違いがあるとすれば、
その漢字にその当て字が使われるようになってから、
どれくらい普及して、どのくらい時間が経ったか?

それだけの違いになります


もし仮に【詩羽楊】を「ジバニャン」と読むことが普及して、
それが当たり前になれば、
この言葉は「立派な伝統的日本語」ということになります

このように、

日本人は昔から「外来語」を取り入れて、
自分流に直したり勝手に読みがなをつけて
アレンジするということを繰り返してきたのです

日本には【言霊信仰】があり、「あえて読めない名前」は伝統でもある

また、【そもそも普通に読めない名前をつけるのは、おかしい
という考えもありますが、

ねこぶた

そもそも日本人って、
読みにくい名前をつけるのが伝統
だったりしますよね

たとえば、

・「荷田春満」(かだのあずままろ)
・正親町天皇(おおぎまちてんのう)
・「大伴坂上郎女」(おおとものさかのうえのいらつめ)
・天忍穗耳尊(あめのおしほみみのみこと)
・東漢駒(やまとのあやのこま)


これって答えを知らずに1発で読める人存在しないですよね?

なぜこんなことになるのか?というと色んな理由がありますが、
個人的に思うのが

日本人には潜在的に
【言葉に魂が宿る】という
言霊信仰】というものがあるから

だと思っています

つまり、言葉に魂が宿るというのは
相手に名前を知られることで呪われてしまう可能性がある」のです

ねこぶた

なので、日本人の名前というのは
昔から読みにくいものが多い
と解釈しています

不吉なことは言葉にするな!
本当にそうなってしまうかもしれない!

そんな風に感じたことはありませんか?


もちろん心理学的に正しい面もありますが、
まさにこういった考え方が言霊信仰なのです

ねこぶた

これが、潜在的に
「仲間内にしか読めない名前をつけてしまう」原因の一つ
だと考えられます

これは日本のネットの匿名文化とも関係があるでしょう

明治の文豪、森鴎外の子供たちは【キラキラネーム】だらけ

また、【キラキラネームをつける親は頭が悪い!】という意見もありますよね?

ねこぶた

有名なのは、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんなどでしょうか

しかし、明治の文豪にして超エリート、
森鴎外(頭良すぎて年齢を偽り、12歳で東大医学部に合格)
子供たちの名前はこんな感じのキラキラネームです↓

森鴎外の似顔絵イラスト

当時としては(今でも)なかなかのキラキラネームではないでしょうか?


つまり「親の頭が悪い=キラキラネーム」というのもやや視野の狭い見方なのです

(森鴎外さんの本はこちら↓)

ねこぶた

明治の小説家というと【吾輩は猫である】
の夏目漱石さんが有名ですね↓

夏目漱石と猫のイラスト

でも、
近代キラキラネームの祖、
森鴎外もクールでカッコ良いのです



この人の頭の中はどうなってるのか?
と気になったら是非読んでみてくださいね♪

こちらのKindleUnlimitedなら
無料で読めるものも多く、
少し読みにくいですが青空文庫もありますよ♪

日本の文化はエリートではなく庶民から生まれてきた 

さらに、
森鴎外などは例外で、
キラキラネームを付ける親の収入や社会的な地位平均的には低いはずだ」という心ないご意見もあります
(そうは思いませんが)



ただ、もし仮にこれが事実だったとしましょう

しかし、だからといって

キラキラネームが日本の伝統ではない】、ということにはなりません

なぜなら、
日本の文化とは基本的に【庶民の文化】だからです

※平安時代は別

ねこぶた

たとえば江戸時代

歌舞伎や人形浄瑠璃、井原西鶴の浮世草子などは、
当時のエリート層や上流階級の人達にとって、
眉を顰(ひそ)めるモノ】でした

しかし、現実に後世に語り継がれているのは
これら【庶民の文化】なのです

これは昔の中国が「士大夫」と呼ばれる、
エリート中心の文化であったことと明確に違います


※参考図書「この国のかたち:司馬遼太郎」

盆踊りと太鼓ののイラスト

そして、この延長線上に
日本の【漫画】【アニメ】ゲーム】などの娯楽産業があります

まとめ キラキラネームを全否定しては、日本の文化の否定に繋がる?

まとめると、

そもそも漢字とは中国語であるため、本質的に

・漢字の【音読み】は、訛(なま)った言葉

・【訓読み】は、【当て字

ということになり、それはつまり

【泡姫】をアリエル、と読んだり、
【詩羽楊】をジバニャン、と読むことは、


【和彦】をかずひこと読んだり、
【一郎】をいちろう
と読むことと何も変わらないこと

になるのです



そして、【そもそも普通に読めない名前をつけるのは、おかしい
という意見には、

日本人には潜在的に【言葉に魂が宿る】という
言霊信仰】というものがあり、
昔からあえて読めない名前はたくさんある

⇒つまり読めない名前は日本の伝統

ということができます



さらに、【キラキラネームをつける親は頭が悪い!だから子供も頭が悪い!】

【そういう親は平均的には社会的地位や収入が低いはずだ!】
という意見には

・明治の文豪にして超エリート森鴎外も子供達に
キラキラネームをつけていた

・そもそも日本は庶民の文化の国なので、
社会的地位の低さ=伝統的ではないということにはならない

だから、

ねこぶた

キラキラネームを全否定してしまうのは、
日本の文化日本語の長所
さらには
漫画やアニメやゲームを全否定するのと同じなのです!

という話を、僕は奥さんにしました

だけど、【子供には子供の人生がある】

奥さんから返ってきた言葉は、

奥さん

でも、
それって子供のためになるかな。。?

でした

ねこぶた

あ。。うん。。
そうだよね。。

ということわけで、やはり
子供の人生ということを考えてみた時に、
色々相談して【奥さんが決めた名前】になりました

友だち

まあ、そうなるよね

ただし、仮にすこし珍しい名前であっても、
もし親が本当に【子供への愛情と願い】をこめて付けた名前なら、
それはそれでやはり素晴らしいのではないでしょうか?

なので、

キラキラネームだからといって、馬鹿にしてはいけない
みんな違って、みんな良い

と思うのでした!

ねこぶた

かぐやとか、
悪くないと思うんですけどね!


【子供】が生まれたことによる【リスク許容度の変化】

「キラキラネームは日本の伝統説」
で終わってしまうと、
流石にこのブログのテーマ(一応、投資がメイン)に相応しくないと思います

なので最後に

実際に子供が増えてみて
投資で影響を受けたこと

をすこし書かせていただきますね

子供が生まれればリスク許容度は低くなる

まず、当たり前ですが、
僕自身の【リスク許容度】は低下しました

ねこぶた

投資のリスク許容度とは、
自分がどれくらいのマイナスに耐えられるか?
ということです

これは自分の性格や、
経済的状況によって変わります
(最終的には人それぞれ)

実際に株式投資というものが
具体的にどんなリスク(または危険)があるのか?
ということはこちらの記事で詳しく書かせていただきました


その上で僕自身は、この数年間
毎月最低でも10万円以上の積み立て投資
を続けていました

また割合は少ないですが、【個別株投資】も行っていました

ねこぶた

個別株投資とは、
【トヨタ】や【JAL】のような
特定の会社の株を買う投資のことです

僕自身のメインの投資はインデックス運用です
(特定の会社ではなく、株式市場全体を買う投資法)

僕は今までは倹約して得た貯金と、
過去に個別株で得た収益(ただのラッキーですが…)
これらをインデックス運用に回してきています

ちなみに、

ねこぶた

そもそも《貯金ができない!》
と言う人にはこちらがオススメです↓

「私の財産告白」本多静六
(明治神宮の人工林を作った人)


【貯蓄】ということに関して、
この本は間違いなく良書です



元々浪費家だった自分も
これを読んで貯金できるようになりました

なのですこしでも↑を読んで真似すれば効果は出ると断言できます

(全部真似できなくても、全く問題ありません)


キンドルアンリミテッドに入ってる人なら無料で読めます

関連記事(貯金・実践・理論 投資に必要なすべてがそろう3冊)

しかし、、、

子供が生まれたことによって、
子供の将来の学費や生活費の必要】ができました

なので現在、
積立金額の変更】や【リスクの大きい個別株の売却】も検討しています

※追記:
その後、個別株は売却して利益確定しました
2023年7月31日(関連記事

リスク許容度は【性格】だけでなく【外部環境】によっても変化する

ねこぶた

このように、【リスク許容度】は
自分の性格だけでなく

家族構成や収入などの
【外部環境】
によっても大きく変動
します


自分のリスク許容度が変わった場合
あくまでも【無理のない範囲】で投資を続けられる環境を作ることが重要です


ねこぶた

株式は圧倒的に報われる資産です

しかしその代償として、
どれほど安全策をとっても1年で2~4割の変動
最悪のケースでは半値以下になることも覚悟して行うべきなのです

株は圧倒的に報われやすい。ただしリスクを引き受けた上で

ちなみに、圧倒的に報われるというのは具体的にはこんな感じです↓

(出典:Stocks for the Long Run 第6版:ジェレミー・シーゲル著)

↑の一番右上【Stocks】というのがのことです 

これはアメリカの株式市場のグラフですが、
220年で5400万倍になっています

 

ねこぶた

つまり、もし今【100円の株】を
タイムマシーンで220年後に飛ばすと
【54億円】になる、ということです!

もちろんこれはあくまで過去データであり、
インフレの影響(モノの値上がり)は考慮していません


しかしインフレの影響を調整しても230万倍以上に増えているのです

(ちなみに現金は約100分の4に価値が減り、債券もインフレに負けています)

ねこぶた

このようなことから、
インフレ対策という意味でも
株式投資は重要です

しかし短期的には
大きなブレ幅があることを
忘れてはいけません

【自分だけ暴落から逃げられる】なんて絶対に思ってはいけない

また【株が暴落しそうになったら売却して、上がる時にまた買えばいい】
という考えは通用しません


ねこぶた

こうした方法ではほとんどの人が逆にチャンスを失い、
永久に資産を失ってしまうこと
がわかっています↓

(出典:「敗者のゲーム」:チャールズ・エリス著)



これは1928年から2000年末までの72年間で、
特定の上げ相場を逃した場合のリターンの影響」を調べた有名なグラフです

ねこぶた

簡単にいうと、
アメリカでは過去72年間で、
ベストのたった5日間を逃すと
利益は半減してしまっている
のです

このようなタイミングを【市場の稲妻が輝く瞬間】といいます

まさに雷が輝くような「一瞬のタイミングだから」、です

そして、

統計的に、ほとんどの人が
株価の暴落後に稲妻が輝くタイミングを逃して、
そのまま市場から退場してしまうことが判明しています

これはプロ投資家であっても同じ結果となります

なので、
普通の人にとっての最適な投資戦略は、
【無理のない範囲で分散して投資を継続し、ひたすらホールドすること】になるのです

ねこぶた

だからサイト名も
インデックス(市場全体に分散投資)
アホールド(誰が逃げでもアホのようにホールド)
にしています

そうやって自分に言い聞かせているのです

子供の学費(or独立資金)を投資に回すのはリスクが大きい

つまり、
一部の天才や専業投資家ではない多くの人にとって、

投資とは値下がりや暴落のリスクを引き受けながら
長期で複利によるリターンを狙うものだ

と言うことができます


※複利とは時間を味方につけて
雪だるま式にお金を増やす方法(関連記事

ということは、

子供の大学資金の全額や、絶対に必要になるであろう学費などを
投資資金に充てるべきではない

と言うこともできます

なぜなら株式投資は長期では最も報われやすい反面
必ず値下がりや暴落のリスクがあるものなので、

【もし学費が必要になった時に、
株価が暴落していたら子供の人生に悪影響を与えてしまう可能性がある】からです


ねこぶた

もちろん結果的に株が上がり続けて、
そうならない可能性
も全然あります

でも、株価が暴落して、
学費が払えなくなる可能性も充分あるのです

子供の人生をそんな
「かもしれない」
に賭けるべきでしょうか?

ブロック遊びをしている子供のイラスト

【素人にしかできない投資の強み】と学費の相性

一般的に、インデックス運用などで
分散投資した場合でも
ほぼ損をしなくなるには最低15年の投資期間が必要】です↓

(出典:「ウォール街のランダムウォーカー 13版」:バートン・マルキール著)


↑はアメリカの株式市場の
過去70年間のデータですが、
投資期間が15年以内では損をする可能性があること」を示しています

あくまで過去データであり、
これでも「絶対」ではないのです

・分散投資をしても投資期間15年未満では損をする可能性もある

・あくまでも統計上のデータであり、15年でも絶対とは言い切れない

できるなら、
20年程度は投資期間として見ておくべきです

この事実は、
子供の学費が必要になる時期を考えると、
かなり微妙なラインではないでしょうか?

ねこぶた

学費には【支払期限】があります

暴落しても、上がるまでひたすら待つ」という
素人の強みを活かした投資戦略が取れません

だからそもそも相性が悪いともいえます

・「暴落しても、上がるまでひたすら待てる

・これが「素人が唯一、プロと差別化できる強み」です



プロであれば常に「結果」を求められます
(それが実現不可能な目標でも)

しかし素人は【真の意味で長期目線】の投資ができるのです

ねこぶた

「目の前のノルマ」に追われている時に、
冷静でいることはできませんよね?

でも「それが仕事でないなら」関係ないのです

しかし、学費には期限がある関係上、
損するとわかっていても、取り崩さなければいけなくなる】可能性があります

このような事情で、
少なくとも子供の学費のための貯金を
全額、投資資金にあてるというのは賢明とはいえません

【守るべきものがある】人の投資戦略 まとめ


キラキラネームからだいぶ話が脱線しちゃいました。。

ねこぶた

第二子が生まれたということで、
自分自身のリスク許容度について
考え直すためにも

記事にしてみました

改めてまとめると

・リスク許容度とは【自分がどれくらいマイナスに耐えられるか?】


・子供が増えれば、【リスク許容度】は低下する


・【リスク許容度】は①自分の性格外部の環境によって決まる
 なので環境が変わればリスク許容度は変化する


・あくまでも【自分が無理なく、投資を続けられる環境】が大事


・【暴落しそうになったら売ってまた買えばいい】は机上の空論
(統計的にほぼ無理)


・【子供の学費の為の貯金を全額投資にまわすのは賢明とはいえない】 

こうやって書くと、
子供がいるってデメリットばかりみたいに聞こえますね?


しかし、実際に子供が生まれてみると、
楽しいことがたくさんあります

ねこぶた

また、投資においてはよく
出口戦略】というのが
問題になったりします



投資していても
自分の人生はいつ終わるかわからないから、
一番合理的にお金を使うにはどうすべきか?


と言う問題です


有名なのは↓こちらの本でしょう

DIE WITH ZERO(Amazon)
人生が豊かになりすぎる究極のルール
ビル・パーキンス著

ねこぶた

今、自分が豊かに生きるためにはどうするべきか?

そのためにどうお金を使い切るべきか

このことをお金の面から
徹底的につき詰めた本
です

アリとキリギリスのイソップ物語から始まる、
分かりやすくて良い内容ですね

ただ、僕自身は子供がいることによって
もし万が一、自分に何かあってもお金はムダにはならない

このように、安心させてくれる面もある、と感じています

ねこぶた

もちろん価値観は人それぞれです

もし仮にお金を残せたとしても、
それで子供に感謝されるかは
わかりませんしね。。


それでも自分にとって
子供がいることはすごく心の支えになっているのです


また長生きできた時には、
なるべく子供に迷惑を掛けない
という意味でもやはり投資は役に立ちます

守るべきものがある人には、
それなりの投資戦略があります

自分のリスク許容度を踏み越えてしまうことには慎重になるべきです


という、全然投資ブログっぽくない結論となりました(^▽^;)

投資は可能性がある、と思っていますが、
あくまでも「リスク許容度の範囲で」お互い頑張りましょう!


少しでも貴方の考えるキッカケになってくれたら嬉しいです!

それではまた!

ねこぶた

具体的な投資のリスク
(投資詐欺と本来のリスク)、
個人投資家が損をしやすい理由、などについてはこちら↓

【投資の2大リスク】と【世界一簡単な投資の最適解】《詐欺》と《紙クズ》と《ランダム・ウォーク》(1) 今、【最高にイケてる!】と言われる「あの超有名な会社」、実は【10年後には倒産しています】 もしそう言われたら、貴方はどう思いま...

実際の投資実績を使って、【具体的にどれくらい値下がりするか】予想してみました↓

投資実績【10回目】《どのくらい下がる?》インデックス投資に転向した理由 【バブル崩壊、人生終了】 いま投資をしている人も、そしてこれから投資を考えている人も何よりも【これ】が避けたい事態のはずです ...


↑その他、【インデックス投資に転向したワケ】【全世界株式と米国株式】【リスク許容度の考え方】【暴落から助かる一番大事なこと】等

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